大阪インプラントImplant情報

大阪インプラント情報

審美領域のインプラント

若い女性の上顎右側1番、根破折症例。 「抜歯即時埋入法」美しく仕上げるためには、抜歯後唇側の骨がなくなる前に、位置と深さを正確に埋入し、自家骨と補てん剤を移植し、きれいに封鎖し骨補てん剤を保持するため…  (記事の続きを見る)

新人歓迎会(新人歓芸会)

新人歓迎会(新人歓芸会)

毎年恒例、岡田歯科グループ全7医院の合同新人歓迎会を、6月25日(土)に行った。総数150名。今年は新人ドクター5名、新人女子スタッフ25名、新人男性スタッフ1名、計31名である。新人歓迎会では、恒例…  (記事の続きを見る)

author:カテゴリ:日記

不幸な患者さん

50代男性で約7年前、他院で上顎骨膜下インプラント手術を2度失敗された患者さんが、初診で6年前に来院された。大きな穴で上顎洞と口腔内が交通しており、食べ物が上顎の穴の中に入るという、悲惨な状態であった…  (記事の続きを見る)

広島からの患者さん

広島の有名な歯科医院からのご紹介で、院長・歯科衛生士が5名、患者さんと合わせて6名来られた。処置は上顎右7番から左7番に、10本のインプラントを埋移入し、なおかつ両側サイナスリフトをし、両側の犬歯を残…  (記事の続きを見る)

~究極のインプラント治療への挑戦~

~究極のインプラント治療への挑戦~

6月18日(土)、19日(日)の両日、東京品川の笹川記念会館にてオッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン 4thミーティング~究極のインプラント治療への挑戦~が行われた。参加者534…  (記事の続きを見る)

俳優

臼歯部67欠損。初診でお越しになられた。少なくとも40~50年は、インプラントを持たさないといけない。10代の時に交通事故で、7年前に前歯部欠損の治療を行った。今のところ非常にきれいな状態を保っている…  (記事の続きを見る)

アメリカ(ラスベガス)と日本でのホテルの違い

アメリカ(ラスベガス)と日本でのホテルの違い

アメリカも日本共に、美しいホテルは存在する。一番感じたのは、ホテル内レストランでの食事の時である。日本のホテルのレストランでは、禁煙席と喫煙席が分かれていることが多い。ただ仕切りが完全でなく、両席が近…  (記事の続きを見る)

author:カテゴリ:日記

ラスベガスから帰ってきました

ラスベガスから帰ってきました

ノーベルバイオケア会社主催、ワールドカンファレンスから、たくさんの新しい情報をもって帰ってきました。会場はMGMグランドホテル(世界最大のホテル)のアリーナ会場(収容人数約二千人)や、他の全ての会議室…  (記事の続きを見る)

顎咬合学会

顎咬合学会

本日、東京国際フォーラムにて、15:30~17:00にテーブルクリニックで発表します。今回の発表内容は『自院のインプラント治療における統計学的評価 』~11年間の臨床経過観察から~にプラスして、ラスベ…  (記事の続きを見る)

ラスベガスへ行ってきます

ラスベガスへ行ってきます

ノーベルバイオケア(インプラントのオピニオンリーダー)会社の主催する、ワールドカンファレンスに参加し、世界の実力を吸収してきます。今回のラスベガスは、人類に骨結合型のインプラントが埋入されてから、40…  (記事の続きを見る)