安西先生が教えてくれた我流の限界|大阪インプラントセンターImplant情報

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安西先生が教えてくれた我流の限界

20141113こんにちは、舘林です。

あいも変わらずジムへ通って、重いものを上げたり下ろしたりしています。

以前、停滞期(プラトー)の話をいたしましたが、思い切って9月からジムの二箇所通いをしております。
それからフォームの見直し…。

我流でやっていたのをパーソナルトレーナーに矯正してもらい、はじめは窮屈でしたが慣れてくるのに従い結果が出始めました。
「やった!」とうれしく感じるとともに、既視感のようなものを感じました。

そうだ、これは漫画「スラムダンク」の桜木花道が、安西先生からシュートフォームを教えてもらい、はじめは窮屈に感じていたが、2万本に及ぶシュート練習を通じて慣れていき、シュート成功率を上げていく、あのシチュエーションそっくりだ!と感じたのでした。

はじめは思うがまま我流でやっていても何とかなりますが、あるレベルになるとそれが通用しなくなることはよくあることです。
いい年になってもこういうことがまだあるのかと、仕事面などを少し検めないといけないかもと思うのでありました。


にしても安西先生が2万本シュートを命じた時、周囲が驚きの声を上げる中での桜木花道のセリフ、「2万で足りるのか?」はカッコよすぎました。

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