第29回日本口腔インプラント学会関東・甲信越支部会学術大会が、今週末8月22日(土)から東京国際フォーラムにて開催されます。
明海大学歯学部教授、嶋田淳先生から数ヶ月前にお電話があり、この講演のお話を頂きました。
私は土曜日の13:20から。
基調講演VersusⅠにおいて、「表面性状の違いによるインプラントの特徴と注意点~即時負荷をふまえて~」というタイトルで発表をさせて頂きます。
内容は、最近の即時荷重の治療に欠かせない、インプラントの表面性状について。
UCLA歯学部准教授、小川隆広先生の研究をふまえて、お話をさせていただきたいと思います。
ご興味のある方はぜひご参加下さい。