来る3月22日(日)
株式会社ヨシダ 大阪支店におい、CTユーザーミーティングが開かれます。
当日は基調講演として、私の師匠である小宮山彌太郎先生が「インプラント治療におけるCT画像の必要性」についてお話されます。
そして、林揚春先生が「即時埋入における歯科用CTの臨床応用」
森岡千尋先生が「CT導入による臨床の変化~Fine cubeの魅力」
立木靖種先生が「日常臨床におけるCTの活用とマネージメント」
私は「イミディエートローディング法とCTの活用」
CT導入の有用性についてお話があります。
最新の歯科の三種の神器は、CT、CAD/CAM、マイクロスコープといわれています。
CTが患者さんの情報をしっかりと読み取り
マイクロスコープにより、細かい手術や根管治療、支台歯形成、補綴物のフィッティングチェックなどを行い
CAD/CAMによって、正確な美しい補綴物を製作
ということになる。
特にCTは、歯科治療を始める前の情報をしっかり把握し、診査診断に役立つものである。
私どもの医院では、約3年半くらい前から導入しています。
今までの経験から、どのようにCTを活用するのかお話させていただきます。
ご興味のある方はぜひお越し下さい。
ヨシダ CTユーザーミーティング