1月22日~24日の3日間。
皆さんご存知かと思いますが、クインテッセンス出版(世界最大の歯科雑誌)60周年記念の歯科大会が、ベルリンで開催されます。
プログラムの中には、オーケストラの演奏や色々な公式パーティーもあるらしい。
歯科の色々な分野を代表する、約149名の講演者が世界から集まります。
日本からは、8名の先生方が発表されます。
その末席での発表を、岡田がさせて頂くことになっています。
1月から英文原稿を一所懸命覚えていますが、なかなか頭に入りません。
残り一週間しっかり覚え、日本の講演する代表者として、恥にならないようにしっかり頑張ってきます。
講演内容は、『世界で初めてのインプラント審美治療における歯周外科のテクニックを、どのようにしたら成功させることができるか』についてです。
帰国後に日本のクインテッセンス出版から、その内容について掲載されると思いますので、興味のある方はお読み下さい。
60 Years QUINTESSENCE