2009年1月22日~24日
ドイツ・ベルリンにおいて、「クインテッセンス出版60周年記念大会」が開催され、私はそこで発表させて頂くことになっています。
クインテッセンス出版は、国際的なネットワーク(ドイツ・アメリカ・フランス・イタリアなど15カ国)を持ち、歯科医療・技術の最新情報を発信している、歯科専門の出版会社です。
日本を代表して、山崎長郎先生、船越栄次先生、宮本泰和先生、上田秀朗先生、小濱忠一先生、勝山秀明先生、水上哲也先生。
そして岡田の8名が発表してきます。
もちろん英語で各先生20~40分、数千人の前での発表です。
1年以上前に選考があり、準備して参りました。
私以外の全ての先生が、各分野で日本を代表する先生方です。
インプラント治療に特化しているのは。おそらく私のみ(?)
私の発表タイトルは、「自験例3000本から学ぶ即時荷重インプラント成功へのプロトコールと審美的配慮」です。
日本のインプラントロジストとして、しっかりと発表してきます。
世界のトップが、述べ150人ほど講演されます。
非常に面白い講演になると思いますので、開催地はドイツと遠いのですが、ぜひお越し下さい。
先程、日本のクインテッセンス出版・佐々木一高代表取締役より、お電話いただいた際も、「とても面白い大会ですのでぜひ皆さまもお越し下さい」とおっしゃっていました。
ご興味のある方は、クインテッセンス出版のホームページで、詳細をどうぞご確認下さい。
クインテッセンス出版株式会社