こんにちは、舘林です。
大学を卒業して20年が経ちますが、先日東京で同窓会がありました。
妻とは同級ですが、子供を置いて二人一緒に参加するわけにはいきませんので、私が留守番を引き受け、妻に出席してもらいました。
翌日無事に帰宅し、写真を見せてもらいましたが、すぐにかつての姿を思い出せる同級生もいれば、もはや別人という人まで、容姿の変貌ぶりは様々でした。
大体傾向としては、男性はアタマ、女性の場合はアゴ周りが、大きく変貌を遂げているところであるように感じました。
妻は「変わってないねぇ」と言われたといっていましたが、それは社交辞令と心のなかでつぶやきました。
私が出席していたら、逆にどうのように思われただろうか…。
旧交を温めるのはいいですが、そのようなことを考えると、久しぶりに会うということに躊躇いが生じます。
今度は三年後ということですが、その時堂々と出席するには、「体型管理」に日々努めねばなりません(アタマの方は神様にお任せするより仕方がないですが…)。