アッシリアの守護神 投稿日:2005/11/29 人面有翼牡牛像(図1)紀元前700年頃の物で、町の城壁の入口に配置されていた物。ルーブル博物館にポルトガルからの帰り、トランジットでパリに寄り、その守護神とモナリザのみを見に行った。守護神は、その温和な顔でも解るように、静寂・平和・繁栄を守る為に、配備されたもので、以前から憧れの像であった。自分自身も、そのように温かみのある顔になりたいと思う。 author:カテゴリ:日記 next prev