明日11月20日(日)、東京大学・安田講堂において開催される。
今後の歯科治療の将来を、大きく変化させる可能性のある学会である。
東京大学医科学研究所の、上田実教授を中心に半年に1回開催される。
東大の安田講堂にて歯科の学会が行われることは、今までの日本の歴史上なかった。
その素晴らしい学会に参加してきたいと思います。
講演者は、以下の通りです。
『前歯部インプラント周囲の再生医療』
医療法人匠会
上北沢歯科院長 行田克則
『インプラント治療における歯槽堤造成術の現状と展望』
大阪大学歯学部教授
中谷歯科医院副院長 堀内克啓
『間葉系幹細胞:移植用細胞としての現実と幹細胞としての本質』
広島大学大学院医歯薬学総合研究科
創生医科学専攻 探索医科学講座 加藤幸夫教授
『再生歯科医療の現状』
名古屋大学医学部付属病院 遺伝子再生医療センター
日比英晴助教授