立春大吉 投稿日:2016/02/05 昨日2月4日は今年の立春の日。昔は立春を基準に、仕事のスケジュールが決められていた。「八十八夜」や「二百十日」などはその名残である。我が家はもともと京都・伏見で酒造業を営んでいたので、事業の始まりの日である立春に、「立春大吉」と書を描き、これを柱に貼って一家の無病息災と乗風波浪を願ったそうだ。私どもも新たなる気持ちでインプラント治療を行っていきたいと思う。 author:カテゴリ:日記 next prev