こんにちは、舘林です。
先日風邪を引いてしまい、仕事に穴を開けてしまいました。
3日ほど前に軟口蓋(上顎の奥のほう)に軽い痛みがあり、これはいけない予兆だと思い用心していたのですが、こんな羽目になってしまいました。
若いころは体力でねじ伏せることが出来ましたが、40過ぎてからは風邪が一旦発動すると、熱に浮かされるところまで、なす術なく行ってしまうようになりました。
「風邪をこじらせ肺炎で入院」はもはや人事ではありません。
岡田先生は常日頃、体調管理の徹底を従業員に述べておりますが、私のは、
1.外から帰ったらうがいと手洗い
2.就寝時間は12時を超えない
3.適度な運動
ですが、それをキチッと守ってもこの有様ですから、4つ目に「風邪にかからないように毎日しっかり祈る」を加えようかとも思ってしまいます。
ところで効果的なうがい方法というのを調べてみますと、外から帰ってきた時だけではダメで、1回15秒かけて2回するのを、少なくとも1日3回以上しないと意味が無いそうです。
肝心なのは4つ目を加えるのではなくて、1つ目を改めることでした…。
肺炎で入院しないためにも、早速この方法に変えていきます。
付け加えると、うがい薬を使わずとも水道水で効果は十分なそうです。